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めまい

高血圧の治療中に起きるめまいには意外な理由が……!

その実態と対策方法をご紹介します。

高血圧が原因じゃない!?めまいの正体

めまいになやむおばさん

高血圧の治療をしている最中には、めまいが気になっているケースも多いではないでしょうか。

このめまい、血圧が上がったときの症状と思われがちですが、実は高血圧が直接的な原因でめまいが生じることはないんです。

めまいの原因は高血圧ではなく、むしろ高血圧によって引き起こされた疾患による場合がほとんど。

ですからめまいが起こったからと言って血圧を下げる薬を飲むのは良くありません。

返って危険なこともあるので慌てて飲まないように気をつけましょう。

高血圧の治療中に起こるめまいは、血液が脳にスムーズに運ばれていないときや、脳梗塞を起こしているときなどに見られます。

何らかの危機を察知したときには体の安全装置が発動して、血液の流れを良くしようとしたり、血管が詰まった部分に血液を通そうとして血圧を上げて改善しようとします。

このとき薬を飲み無理に血圧を下げてしまうと症状を悪化させる可能性があります。

降圧剤によってめまいが起こる場合も

血圧が高いときに起こると思われていることの多いめまいですが、実際にはむしろ血圧の低いときに発生します。

臓器に活動に必要な量の血液が行き届かなくなると、脳が反応しめまいを起こします。

例え血圧が下がって臓器に血液が十分に行き渡らなくなったとしても、通常は脳は機能維持のための安全装置があり影響を受けることはありません。

ところがめまいは、その安全装置の機能を上回るほど血圧が低くなってしまったときに起こります。

血圧は高過ぎても低過ぎてもダメだということ。降圧剤を常飲しているからといって血圧測定も怠ってはいけません。

普段の食生活や生活習慣から、血圧に配慮した生活を送ることが1番の対策になります。とくに食事は血圧に大きく関わるもの。効果的な栄養素を毎日少しずつ取り入れていきましょう。

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