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胸の痛み

高血圧になると胸の痛みを引き起こすことがあります。

その症状と対策方法について調べてみました。

病気別の胸の痛みの特徴

胸のゐたいおじさん

高血圧の人は胸の痛み特に注意を払ってください。

胸の痛みは心筋梗塞や狭心症、心不全などさまざまな病気の症状で、これらの病気は高血圧の合併症でもあるからです。

高血圧を放置しておくと合併症を引き起こすリスクが高くなり胸の痛みを生じる場合があります。

もしも胸の痛みが頻繁に起こるようなら今すぐ病院を受診しましょう。

胸の痛みは心臓に関する病気から発生している場合が多く、深刻な事態へと移行する可能があるからです。

また、胸の痛みにも強弱があり、例えば心筋梗塞の場合では息もできないほど胸が苦しくなりますが、狭心症の場合にはそこまで強い痛みは感じないと言われています。

胸の痛みの特徴を一覧にしてみたので確かめてみてください。

●突然の胸の痛み。

 狭心症、急性心筋梗塞

●締めつけられるような胸の痛みが続き15分以内で治まる。上腹部や背部にも痛みがある。

 狭心症

●激しい胸の痛みが30分以上続く。呼吸困難や意識障害も見られる。

 急性心筋梗塞

●胸の痛みがあり、激しい呼吸困難が見られる。咳や泡のような痰、ピンク色の痰が出て、唇が紫色になる。

 急性心不全

ご覧いただいたように胸の痛みは心臓の病気によって最悪の場合は死に至るケースもあります。

もしも胸に違和感を感じるようであれば、早め早めに治療を受けましょう。

高血圧の人は血圧をコントロールすることでこういった胸の痛みを伴う重度の病気を防ぐことができます。

高血圧だと診断されたらきちんと治療を続けることが重要です。

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