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健康のためにもしっかりと血圧の自己管理を行なおう

血圧を自己管理することの重要性

家庭用の血圧計が普及しだしたこともあり、自宅で血圧を測る人も多くなっています。

「血圧なんて病院に行った時に測れるじゃん」と思うかもしれませんが、病院では正確な数値を測れない場合があります。

白衣を着た看護師や医師の前だと緊張して血圧が上がってしまう「白衣高血圧」や、病院では正常なのに普段の生活では高い「仮面高血圧」の可能性もあるため、それを判断するためにも血圧の自己管理は必要なことなのです。

血圧測定のタイミングと頻度

血圧は毎日変動するため、定期的に血圧測定を行なうことが大切です。

血圧の測定は毎日、朝と夜に行ないます。朝と夜、それぞれの測定のタイミングや頻度は次の通りです。

  • 起床後1時間以内
  • 薬を飲む前
  • 朝食を食べる前
  • トイレに行った後
  • 座って1~2分ほど安静にした後

  • 夕食を食べてから2時間後
  • 就寝前
  • 薬を飲む前
  • 座って1~2分ほど安静にした後

頻度

朝晩1回ずつでもいいですが、正確な数値を知りたいなら2回測ってその平均をとるのが理想的です。

家庭で血圧を測る際の注意点

家庭で測った時の数値は病院で測った時の数値よりも低いことが多いです。

病院で測った場合は、140/90mmHg以上が高血圧と診断されますが、家庭で測る場合は135/85mmHg以上だと高血圧ということになるので覚えておきましょう。

他にも、家庭で血圧を測る際の注意点がいくつかあるので紹介します。

心臓と同じ高さで測る

腕が心臓より高い位置にあると実際の血圧値より低くなり、逆に低い位置にあると実際の血圧値より高めになってしまうので気を付けましょう。

毎日同じ時間に測る

血圧は時間によって変動します。できるだけ毎日同じ時間に測るようにすることで、ちょっとした変化にいち早く気付くことができるでしょう。

アルコールやカフェインを摂取した後は測らない

アルコールやカフェイン(コーヒー・紅茶)は血圧を変動させてしまうため、正確な数値を測ることができません。できれば2時間以内、少なくとも30分以内はアルコールやカフェインを控えるようにしましょう。

おすすめの家庭用血圧計

家庭用血圧計の普及に伴い、今では高性能の家庭用血圧計が数多く販売されています。

どんな血圧計を選べばいいのか分からないという人のために、おすすめの家庭用血圧計をご紹介します。

【上腕式血圧計】『オムロン デジタル自動血圧計 HEM-7111』

デジタル自動血圧計 HEM-7111

引用元:オムロン ヘルスケアストア(https://store.healthcare.omron.co.jp/products/info/?id=HEM-7111)

商品名 上腕式血圧計 HEM-7111
メーカー オムロン
価格 3,730円(税込)
おすすめポイント ・腕巻きつけタイプなので正確な数値を測定できる。
・メモリ機能が付いているので前回測った数値を確認することができる。
・測定の開始と停止が1つのボタンで簡単に操作できる。

【上腕式血圧計】『オムロン デジタル自動血圧計 HEM-1010』

デジタル自動血圧計 HEM-1010

引用元:オムロン ヘルスケア(http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hem/hem-1011.html)

商品名 デジタル自動血圧計 HEM-1010
メーカー オムロン
価格 11,950円(税込)
おすすめポイント ・全自動タイプなので腕を通すだけで血圧を測定できる。
・腕を通すだけで正しい測定姿勢をつくることができる。
・早朝高血圧かどうかを判断して教えてくれる。

【手首式血圧計】『手くび 血圧計EW-BW10』

手くび 血圧計EW-BW10

引用元:Panasonic(http://panasonic.jp/ketsuatsu/p-db/EW-BW10.html)

商品名 手くび 血圧計EW-BW10
メーカー パナソニック
価格 2,635円(税込)
おすすめポイント ・液晶画面が大きいので血圧値が見やすい。
・抗菌圧迫帯を採用しているから安心。
・カラーバリエーションが5色と豊富。

血圧の数値はしっかりと管理しておこう

家庭で血圧を測定する際は、ただ測るだけでなく、しっかりと数値を血圧手帳に記録しておくことが大切です。もし何らかの病気にかかった時に、血圧手帳を医師に見せることで現状を把握しやすくなります

日々の小さな変化にもすぐに気付くことができるので、自分の健康管理のためにもしっかりと記録しておくようにしましょう。

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