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飲み忘れた場合の対応

降圧剤を飲み忘れた場合にどのような影響があるのか、どう対応すべきかを解説します。

まずは薬の飲み忘れを防ぐ対策を

英国で高血圧患者にアンケートを行ったところ、4人に1人は降圧剤を飲み忘れることがあると回答したというデータがあります。

しかも10人に1人は「血圧が下がった」と自己診断をくだし服薬しなかったことがあるのだとか。

薬を飲み忘れる回数の多い高血圧患者ほど血圧の高い傾向にあるので、もしも同じような心当たりがある人がいたら要注意。

どうしても薬の飲み忘れを起こしてしまうという人は、服薬するごとにカレンダーや日記に印をつけたり、薬を小袋などに小分けしてあらかじめ日付を書いておきましょう。

薬局によってはこういった小分け作業を行ってくれるところもあるので活用するのもいいかもしれません。

また、飲み忘れとは逆に薬を飲んだかどうかわからなくなってしまうこともあります。

そういうときには食事のときや夜寝る前、事前にテーブルなどの上に薬を置いておき、食事し終わったり就寝前の時間に合わせて飲むようにするといいようです。

薬がなくなっていれば飲んだという確認ができます。

では、それでもやっぱり薬を飲み忘れてしまった場合はどうしたら良いのでしょうか?

降圧剤を飲み忘れてしまった場合

一般的には例え薬を飲み忘れたとしても、次に薬を飲むときには2回分を飲んではいけないと言われています。

高血圧患者は特に薬を2回分飲んでしまうと血圧が下がりすぎる危険性があるので避けましょう。

高血圧の薬だけでなく、合併症を併発している場合には自分が飲んでいる薬がどの症状に影響を与えているのか知っておくことも大切です。

薬の種類により飲み忘れたときの対処法にも違いがあるためです。

薬の飲み忘れの心配がある人は、医師に対処法を聞いておくことをおすすめします。

また、降圧剤を飲みはじめて血圧が下がってきたとしても、勝手に飲むのをやめるのはNG。薬については医師に従うようにしてください。

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