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降圧剤の飲み方

降圧剤の効果的な飲み方や飲む時間、また、注意点などについて解説します。

グレープフルーツジュースと飲み合わせがあると言われている降圧剤ですが、本当に危険な飲み合わせはあるんでしょうか?

降圧剤の効果的な飲み方?

通常、血圧は体を横にして寝ている夜が低く、起床してから昼間に向かい少しずつ高くなっていきますが、近年の研究で血圧の薬を飲み昼間の血圧は下がっていても起床時の血圧が特に高くなる人がいることがわかってきました。

この症状を「早朝高血圧」と呼びます。

さらに高血圧をきっかけとした脳卒中や心筋梗塞の発症する時間帯が朝から午前中集中して起こっているという研究結果もあり、早朝高血圧は特に注目されています。

医師も早朝高血圧による合併症の発症を予防する目的で夜に薬を処方している場合が多く見られます。

また、降圧剤を夜1回ではなく、昼と夜に1回ずつ計2回処方される場合、「食後に服用」と書かれていても、血圧のコントロールのことを考えうなら食事を摂れないときでもなるべく同じ時間に飲むようにしましょう。

降圧剤を飲むときの注意点

降圧剤を飲む際には他の薬との飲み合わせに注意してください!

併用していい薬とダメな薬があるため、必ず医師に相談してから薬を飲むようにしなければいけません。

勝手な自己診断で薬を併用するのはとても危険です。

薬以外の食品でよく高血圧との相性が取りざたされるのがグレープフルーツです。

降圧剤はグレープフルーツジュースと一緒に飲んではいけないと言われていますが本当なのでしょうか?

実はこの話、もともとは欧米での試験結果での、グレープフルーツジュースを飲む量に日本人とは大きな差があります。

毎日グレープフルーツジュースを大量に飲んでいる欧米人に当てはまる飲み合わせなので、日本人にはほとんど影響がないと言って良いでしょう。

もちろん、だからと言ってグレープフルーツジュースの飲み過ぎには気をつけてください。

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