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ストレス

なぜストレスを感じると高血圧になってしまうことが多いのか、ストレスを上手く解消する方法を紹介します。

自分のストレスに気づくことで高血圧予防

ストレスを受けると脳から副腎ホルモンが分泌され、その刺激でアドレナリンが心拍数を高め、ノルアドレナリンが交感神経を活発にし血管を収縮させます。

実はこうした作用は人体の持つストレスへの防御反応ではあるのですが、結果として血圧を上昇させることにつながってしまいます。

とは言え現代社会ではストレスを完全に避けて生活することは困難ですよね。

そこでいかにして受けたストレスを解消・発散させるかが血圧を下げるカギとなります。

そのためにはまずは自分のストレスに気づくことから始めましょう。

ストレスを受けていても自覚していないという人も少なからず存在します。

体調を崩したけれどなぜなのかわからない……なんてときには実はストレスが原因になっているかもしれません。

特に高血圧患者はストレスによる血圧上昇の予防が大切になります。

夜、寝つきが悪くなったり、風邪をひきやすくなった場合。

胃痛や腹痛、頭痛や肩こりといった症状は、実はストレスから来ていることもままあります。

ストレスと血圧のコントロール

ストレスによる血圧への影響は、ストレスを解消・発散することで予防することができます。

しかしストレスの中には簡単に解消することのできないタイプのものもありますよね。

そこでストレスを受けたとしても対抗して血圧コントロールできるように、ストレスに対する抵抗力を高めていきましょう。その方法をご紹介します。

睡眠と入浴を大切にする

睡眠と入浴は心身のストレスを解消して体の抵抗力を高める効果があります。

ストレスがあると眠れなくなるのは脳の緊張状態が続くためで、寝つきが悪くなるのもそのせい。

その場合は無理に眠ろうとはしないで、自然に眠たくなるまで読書したり音楽鑑賞をするなどして脳をリラックスさせましょう。

入浴はベッドに入る30~60分前に、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かると体と心がほぐれ、眠りにつきやすくなります。

適度な運動

適度な運動は体から緊張を拭い去り、気分転換にも持って来いでストレス発散の効果があります。

また、血圧を下げるタウリンやプロスタグランジンEといった成分を増加させ、血圧を上げるカテコールアミンなどの物質も減らす効果もあってまさに一石二鳥!

おすすめなのは食後1時間ぐらいに散歩がてら行うウォーキングです。

無理せず楽しみながら行うことでかなりのストレス解消と気分転換になります。

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