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どう対処するべきか

いざ高血圧と診断されたときにはどうしたら良いのでしょう。

気を付けるべき細かい生活習慣と対策を紹介します。

些細なことに気をつければ血圧上昇は防げる!

食事する男性

血圧は普段のちょっとした動作や行動で上がったり下がったりを繰り返しています。

健常者にとってはこうした血圧の上下は体に何の害もないことですが、高血圧の人の場合にはちょっとしたことが取り返しのつかないことになる場合も!

高血圧の人が注意したい生活上の注意点を調べてみました。

日常の動作・行動

  • 汗を流したらこまめに水分を補給すること!
    汗を大量にかくと血液の濃度が高くなり血栓症を起こしやすくなってしまいます。暑い日は特に水分摂取には気を使いましょう。
  • 急な運動を避けること!
    適度な運動は血圧の下降に有効ですが、運動不足の人がいきなり激しいスポーツで体を動かすのは危険です。少しずつ体を慣らすようにしましょう。

飲酒

たしなむ程度であれば飲酒もOK。適量のアルコールは血管を拡張し、精神的にもストレスの解消になってリラックスやリフレシュ効果を生みます。

ただし、もちろん飲み過ぎには要注意!

暖房

高血圧と診断されたら、冬場の暖房はコタツではなく部屋全体が暖まるエアコンやストーブに切り替えましょう。

部屋全体を20℃前後に暖めることで、血圧上昇の原因となる血管の収縮を防ぐことができます。

入浴

入浴するときには浴室は事前に暖めて、急激な気温差を感じないようにしておきます。

湯船では首まで浸からないようにし、お湯の温度は37~40℃と低めに設定。高血圧の場合は熱いお湯のお風呂や飲酒後の入浴は厳禁です。

トイレ

寒いトイレでのいきむと血圧が跳ね上がります。トイレにも暖房器具を設置するなど寒さ対策を忘れずに。

睡眠

睡眠不足など体調が優れないときには血圧が上がりやすくなります。

体に負担のかかるような労働はしないほうが無難。また、目覚めてすぐに飛び起きることも体の負担につながります。

ゆっくりと体を目覚めさせるようにしましょう

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