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お茶

お茶には血圧を下げる効果があると言われています。緑茶を始め、どのような種類のお茶が高血圧に良いのか調査してみました。

高血圧予防にぴったりのお茶の種類

お茶にはどの種類にも「カテキン」と呼ばれる成分が含まれています。

カテキンはポリフェノールの一種で抗酸化作用を持ち、そのパワーはビタミンEの10倍とも、ビタミンCの80倍とも言われるほどの強さ。

そんな作用があるためカテキンは毛細血管を強くし、動脈硬化や老化を防ぐことに期待がされています。

また、血圧のほか、コレステロール値や血糖値の上昇を防ぐ効果も。高血圧が気になるのであれば、お茶は積極的に摂りたい飲み物です。

もし、より一層カテキンを効率よく摂取したいのであれば、お茶は茶葉を発酵させていないタイプのものがおすすめです。

茶葉を発酵させて作る烏龍茶や紅茶、黒茶などよりは緑茶のほうがカテキンを多く含んでいます。

高血圧の予防を考えるならお茶は緑茶を選びましょう。

ただし、量をたくさん飲めば良いというわけではありません。適量を考えて無理のない程度に飲むようにしてください。

高血圧に良い色々なお茶の成分

カテキンのほかにも血圧を下げる効果の期待できるさまざまなお茶の成分があります。

ルチン(蕎麦茶)

ルチンは蕎麦茶に多く含まれるポリフェノールの仲間。

ルチンには血流を改善したり血管の弾力を元に戻す働きがあって血流や血管の状態が深く関わっている高血圧の予防に適しています。

ゲニポシド酸(杜仲茶)

ゲニポシド酸は、植物に含まれているイリドイドの一種。

まだあまり知られていない成分ですが、健康維持に有効で、副交感神経に働きかけ血流の抵抗を少なくすると言われています。

血圧を下げるだけでなく、高血圧に伴うめまいや腰痛、しびれ、血栓を緩和する効果も期待されています。

ドクダミ(ドクダミ茶)

美肌効果で知られるドクダミは高血圧の予防にも有効。

ドクダミにはカリウムが豊富で、体内に残留する不必要な塩分を排出する働きがあります。

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